スポーツ現場で使える治療&サプリメント

2014年10月28日

こんにちは。

副院長の川原です。

 

今週に入ってから、気温が下がり秋らしくなってきましたね。

風邪をひかないよう気をつけていきたいです。

僕個人としては、最近羽毛布団を出して夜は暖かくして、しっかりと睡眠をとる様にしています。


 

トレーナー活動

今回の勉強会では、院外から近内先生(スポーツトレーナー)にスポーツ現場の対応と処置法を教えて頂きました。

普段から現場で選手たちに指導されているので、より現実的な対応・処置を教えて頂きました。

テーピング処置

治療院と現場での大きな違いとしては使える道具が大きく違います。

また、種目によっても処置の方法が変わってきます。

 

普段、僕たちは治療院の中で電気や包帯・テーピング・サポーターなど治療に必要な物がそろっていますが、現場では必ずしも道具がそろっているとは限りません。

 

例えば、種目別で水泳選手には競技の特性上、基本的にはテーピング処置が出来ないなどがありますcrying

そんなときにどうするのか!!

 

勉強しました!身の回りの物を駆使して、選手に対応していく発想力enlightened

大事ですね~。近内先生、ありがとうございました。

 

トレーニング

 

僕たちも患者さんからのご依頼でトレーナー活動を行っていますので、このような経験が出来、とても有意義な時間を過ごせました。

貴重な話が聞け、この経験を現場で生かしていきます。

 

サプリメント

今回は4Life(サプリメントの会社)さんに来て頂き、サプリメントの勉強もしました。

普段の食事だけでは足りないビタミンや栄養素などで健康維持または増進に優れたサプリメントを教えて頂きました。

運動後のケアやダイエットにもサプリメントで補助が出来るそうです!!

 

試供品をたくさん飲みすぎてお腹いっぱいになってしまいましたsmiley

今後、皆さんにご説明・ご提供できるよう知識を深めて行きますenlightened

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